簡単な練習で即習得！ ブラインドタッチのコツを掴もう！
おはようございます。たけるです。
この記事を見ている方はブラインドタッチってかっこいい、憧れる！出来るようになりたい！と思ってこの記事を開いたのでしょう。お任せください。そんな方へ向けた記事となっております。
こんな方を対象にしています
- ブラインドタッチを習得したい人
- ブラインドタッチに挑戦して挫折してしまった人
- PC作業を効率的にしたい人
- PCが好きな人
人差し指ポチポチとはおさらば！ブラインドタッチのコツ
ある日こんなブログを書きたい、発信したい！と思ってもキーボードを見ながら人差し指ポチポチではいつまでたっても作業は終わりませんよね？
ブラインドタッチできないからあきらめた方もいるかもしれません。とてももったいないです。
やりたいことがあるのにチャレンジできないなんてこれ以上の悲しみはありません。でも落ち込まないでください。
ブラインドタッチは誰でも習得できます。
経験者が語る「ブラインドタッチの習得は誰でもできる。」
かくゆう私も数か月前までは全くできませんでした。
ですがたった一日の練習でコツを掴み今ではこの記事もブラインドタッチで打ち込んでいます。PC作業が絶対効率的になりますし文字を打つのも楽しくなります。
これから説明する方法では私が学習した方法を分析してさらにアップデートさせたものになります。
ブラインドタッチはメリットだらけ！
上記のように書きましたがブラインドタッチのメリットは一つだけです。
ですがブラインドタッチを習得するとほかのことに影響が出てきます。
作業スピードが格段に変わります。
スピードが変わると文字を打つのが楽しくなりどんどん文章を書きますそれによって文章能力が上がるので良いことづくしですね。
今日からできるブラインドタッチ練習
早速始めましょう。
大事なのは一個だけ”どの指がどのキーを担当するのか”
第一ステップとして指にはポジションが存在します。
野球やギターのポジションとイメージすればわかりやすいと思います。
どの指でどのキーボードを押すのか
こちらがキーボードのポジション表です。
縦で色分けされているのが分かると思います。
赤く囲まれているのはホームポジションと呼ばれるものです。
例えば左手の薬指であれば２～Xを担当します。
もちろん一発では覚えられないし、今までこんな記憶したことないという方もいるかもしれませんが問題ありません。ブラインドタッチは頭で覚えるものではなく、指で覚えるものです。
指で覚えましょう
二段階の練習でブラインドタッチを習得
メモ帳で練習(目的:指で覚える)
メモ帳を開きましょう。
メモ帳を開いたらこのように文字を打っていきます。
ここで大事なのは「ホームポジションに戻ること」です。
ホームポジションに戻らないとキーボードを見てしまいます。
初めはさっきの画像を見ながら練習すると良いと思います。
今は耐えるとき
正直この最初の段階が一番きついです。一回打ち込み終わったらもうへとへとです。
「つらい」「辞めちゃいたい」と思うかもしれません。
ただ二回目を始めるとさっきより確実にスピードが速くなっています！
それが分かるとタイピングが楽しくなります。
経験者の”気付き”
この練習をしていると「い、う、おは右手だ」「ゆは人差し指だけで入力するのか」「B遠いな」などの“気付き”があると思います。そこから覚えていきましょう。
ここで大事なのは正確性です。
見出しの通りここで大事なのは正確性です。スピードはまだ気にしなくて大丈夫です。
「ゆっくりだけど見ないで打てるぞ」という方は次のステップへ
タイピングゲームで練習
ブラインドタッチおすすめサイト
寿司打
タイピング練習用のブラウザゲームです。有名なゲームでこだわりがなければこれだけで十分です。これで練習しましょう 。一番簡単な練習お手軽コースをクリア出来たら十分です。
※フラッシュゲームなのでJAVAの設定を忘れずに
今すぐ始めよう！
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