このノートで日記を始めよう！ オススメ度別ノート3選
（12月12日更新）
日記を始めるにあたり絶対に必要なノート。ずっと使うものなのでノート選びは慎重に決めたいですよね。
ノートと一口に言ってもサイズや価格、素材もさまざまでどれを買ったらいいのか・・・。
という方へ今回はノートをご紹介します。ノート選びの参考にしていただけたら幸いです。
※初心者の方を対象にしています。
オススメ度別ノート三選
おススメ度★（『初心者の方』にはまずおすすめできません）
高価なノートや厚めのノート
ノートは高ければ良いというものではありません。
ノートが高いと「それに見合う内容にしなければ」と自分を追い込んでしまいます。
さらにノートが厚いと書き終わる時間も長くなり、モチベーションに影響がでます。アマゾンや文房具店に売っている日記帳三年分がありますがまさにそれです。
慣れないうちは『続けること』はもちろんですがノートを『書ききる楽しみ』も知ることは大切です。
おススメ度★★（人によります）
日記帳の中で日記スペースが限られているもの
この手の日記には合う合わないがあります。一日の日記を描く分量が一定の人は問題ありませんがまだ皆さんは自分がどんなスタイルなのか分かりませんよね。
ちなみに私はＡ４一枚の日があれば三行で終わる日もあるので向いていないです。
反対意見ばかりでしたがもちろん良い点もあります。日記専用に作られているのでレイアウトや書きやすい紙を採用しているので
私は毎日同じ分量の日記を書きます。というかたやこれを機に分量を一定にするというかたは購入をおすすめします。
おススメ度★★★（これは間違いない）
自分が日ごろから使っている(使っていた)ノート
正直これがベストオブベストです。
私の場合はcampusノートです。個人的には使い馴染みのある紙の質感や厚くもなく薄くもないサイズ、ページがすばらしいですね。私は現在campusノートの二冊目に日記を書いています。私の場合は半年ごとに一冊のペースで日記を書いています。
華やかさを己で出せ
ただ、日記用のノートでは無いので華やかさがありません。しかしこれは自分で様々な絵を描けるということで私はこれを最大のメリットだと思っています。華やかさは自分で出すモノなのです。まさにcampusノート。
結論
campusノートが最強です。
最悪挫折しても別の使い道があるというのも良い点ですよね。
背表紙のデザインはいっぱいあるのであまり好き好んで買う機会がなかった色やデザインを思い切って買ってみて冒険するのも楽しいですよ。
皆さんも学生の頃使っていた大学ノートや自由帳なんかでも構いません、日記を始めましょう！
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