日記を続けるコツは『何でも書く』です(具体例アリ)
あなたは「これから日記を始めるけど続くかどうか不安だ・・・」もしくは「今まで日記を挑戦したが継続できずに挫折してしまった・・・」なんてお悩みを抱えているでしょうか?
そんな方のために今回の記事は、日記を続けるためのコツ『何でも書く』ということについてご説明します。最後には実践する際の例を載せているので、ぜひ最後までお読みください。この記事であなたが一日でも継続できるようになれば幸いです。
日記にはキレイゴトは不要です。友人や上司の考えに合わせるようなことはしなくていいのです。ありのままを書く、とても大事です。
もっと詳しく書いていきます。
自分のヒミツ、日記にも隠していませんか?
基本的に日記はあなた以外誰も見ません。「家族が部屋の中に入ってきて日記のことがバレちゃったら・・・」は漫画の読みすぎです。むしろ日記こそ書くべきなのです。
日記にヒミツを書くことで自分がこれからどうすればいいのか、またそのヒミツについて自分の考えをまとめることができます。誰にも言えないそのモヤモヤを文字にするだけでもだいぶスッキリしますよ。
愚痴をぶつける
この世に生を受けてからさんざん味わってきたストレスや家族、友人、先輩、後輩とのトラブル。だからといってトラブルを起こさない方法を考えるのはナンセンスです。ですがそのストレスのはけ口として日記を使うのもひとつの手です。あまり書きすぎるとデスノートみたいになるので要注意です。(ちなみに私は月一ペースで愚痴ってます)愚痴が言いたいけど人がいないどうすればという方は試してみてはいかがでしょうか
ご注意
あくまで目的は問題の解決、改善案の発見です。ストレス解消は二の次ですのでお忘れなく。もし日記が嫌いな人の悪口大会のようになってしまうと日記を見返す楽しみが無くなってしまします。
まとめ ストレス社会には一人一冊の日記を
愚痴を書けヒミツを書けとさんざん書きましたが、今回伝えたかった事は日記に書くことは何でもいいということです。自分でハードルを上げずに身近なこと、人には言えないことも書きましょう。日記を書くきっかけになればなんでもいいです。始めてみましょう。
改めて今回の記事であなたが一日でも継続できるようになれば幸いです。
みんなも日記やろうぜ!!
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@takeru63673339